エタニティリングのもつ意味は「永遠の愛」
そこで今回はエタニティリングの魅力について解説します。
途切れることなく並べられたダイヤモンドが「Etarnity(永遠)」をイメージさせることから、永遠の愛のモチーフとされています。
その意味から、エンゲージリングやマリッジリングとして選ばれたり、記念日などに贈ったりするケースも多いです。
NIWAKA 結婚指輪「かれん」
エタニティリングのデザインは2種類あり、アームの全周にダイヤモンドを留めたものをフルエタニティ、半周にダイヤモンドを留めたものをハーフエタニティと呼びます。
フルエタニティは全周にダイヤモンドがセッティングされているので、どこを見てもダイヤの輝きが際立ち華やかさが魅力のデザインです。
ハーフエタニティは華やかさを楽しめるのに加え、普段使いしやすいのが魅力です。
例えば、手のひら側の半周は地金で着け心地が良く、物を持つ際などもダイヤモンドが引っ掛かりにくいです。
シーンを選ばず身に着けられることから、エンゲージリング、マリッジリングとしても人気が高まっています。
魅力2:重ね着けしやすい
素材やリングの幅を揃えて重ね着けしたり、手元のコーディネートの幅が広がるでしょう。
当店では、俄、LUCIEなどでフルエタニティ、ハーフエタニティリングを取り扱っております。
婚約指輪や結婚指輪、記念の贈り物にぜひご来店いただきご試着ください。